海外でコーチングを勉強し始めました-その2-

コーチング

その1の続きです。
前回はコーチングを勉強しようと思った経緯をお話しましたが、今回は海外在住のわたしがどのスクールに通うことにしたのか、そこで感じた不安などをまとめたいと思います。

東南アジアでコーチングを学ぶ

現在わたしは東南アジア在住です。

前回のようなバックグラウンドからコーチングを勉強しようと思っていたのですが、日本で勉強しようとすると結構お金がかかります。
有名なコーチングスクールだと100万円前後と、金銭的に余裕がないと出せない金額です。
(場合によっては会社から支援してもらえるところもあるかもしれません。)

個人的に調べていて思ったのは、国際的な団体の日本支社だったり、国際資格が取れるようなところは比較的金額が高いと感じました。
反対に、個人団体が発行するような資格だと比較的財布にも優しいと感じました。

スクールを選ぶポイントにしていたのは
・国際資格が取れるもの
・スケジュール的に余裕が持てそうなもの(働いているので長期休みはあまりとりたくない)
・比較的払いやすい金額であること
でした。

とはいえ、日本のスクールに問い合わせると(コロナ前だったのもあり)決まって国内在住で対面ができる人が対象だったので、あえなく候補から外れていきます。

そこで、現地にあるスクールを調べてみました。
すると金額が日本の1/3程度のところが多かったので、ちょっと英語をがんばって海外で資格を取ってみよう!と思ったのです。
(日本のスクールを調べたときにACTPが取れるところは金額が高いのですが、ACSTHだとちょっと値段が下がるんですよね。ACTSHのところが多かったので、だからより安く感じたのかもしれません)

そんな中、コロナ前に参加したコーチング関係のイベントで出会った方のスクールに通うことになりました。
決定打となったのは、先生たちがLinkedInに経歴を登録していたので、どんな人たちなのかがちょっと見えたのもあります。

あとから出会った同期たちに聞くと、一番いいスケジュール感(オフラインとオンラインの使い分けや長期間拘束しない)と言っていたので、選んでよかったと思います。
あとから気づいたのですが、比較的新しいスクールなので卒業すると5期生くらいなのもちょっと嬉しい点だと思いました。

そして、ローカルの友達が作れそうという考えもありました。
申し込んでからどんな人が参加するのかとても楽しみにでした。
英語で勉強するのは正直不安ですが、日本語で勉強するよりも世界観が広がりそうという期待も込めています。

というわけで、日本ではなく海外のスクールに通うことにしました。
調べると全部オンラインで資格が取れるスクールもあります。
もちろん対面の良さもありますが、オンラインの気軽さや世界に仲間をつくれることは付加価値になると思います。
英語ができる方であれば、日本ではなくあえて英語のコースで勉強してみるのもおもしろいと思います。

英語で勉強することへの挑戦と対策

英語で!海外で勉強するぞ!となると、さぞ英語できるんでしょう?と思われそうですが、わたしはTOEIC760点(日本で最後に受験したときの結果)で、日本の外資系企業で働いていたときも英語の使用率は読み書きで30%程度。
さらに、マレーシアで1度転職をしていましたが、前職が日系企業だったので日本語を使うことが多く、日常会話程度しか使わなかったです。
帰国子女でもないですし、英語圏への留学経験もありません。
ただの旅行好きです。

そこで、現地の外資系企業に転職しました。
転職についてはいろいろあったので前職は正直辞めたかったのですが、もっと英語を使う環境に身を置こうと仕事を変えました。
仕事内容はあまり変わらないのですが、同僚が全員日本人以外(オフィスに日本語を話せる人はいますが頻繁に交流することもないという…)なので、必然的に英語でのコミュニケーションが必須になります。
入社した当時、上司にも「自分の欠点は英語力がない」と話していましたが、その上司もまたありがたいことに「いいチャンスだよ、いっぱいコミュニケーションとりな」というような方なので、間違ってもいいからどんどん話そうと思えるようになりました。

ただ心配性なところもあり、予習をすることにしました。
仕事上英語を使うことが多くなったので英語に慣れてきたものの、使うワードがだいたい決まっているので比較的覚えやすいと感じていました。
例えば、エンジニアの方が英語ができなくても外国人と仕事ができることが多いのですが、これはエンジニア同士が使う単語や共通言語が英語だからなんですよね。
一般的な仕事も同じで、日本で使っていた言葉をそのまま英語にするだけなので意外と同じなんだ~と思っていたのですが、よく考えたらスクールで使う言葉や会話はもしかして違うのかも⁉と思い、コロナで在宅になったのをきっかけに予習することにしました。

よく使っていたのはLinkedIn learningです。
月3000円程度でビジネスに関わる様々なトピックを勉強でき、その中にコーチングやコミュニケーションに関するものも含まれていました。
またUdemyも実用的です。
同じように様々とトピックを勉強できるのですが、単品で購入できるのが特徴で、ビジネスだけでなくヨガなど趣味に関することも勉強できます。
オンラインなのでどちらも日本でも受講可能です。

時間があるのを見計らってシャドーイングなどを試んだこともあり、より英語力は上がった気はしましたし、事前にテキストをもらえたのもあり、わからない単語を調べてざっくり読んでから臨んでいたので話はわかるのですが、実際に通ってみるとやはりディスカッションの壁は厚いな…と実感しました。

先生も一度会っている方で英語である程度話はしたことがあるせいか、申し込みの際も特になにもいわれませんでした。
後で授業風景などもまとめようと思うのですが、さすがコーチングの世界ですよね。
だれも英語力が低いことには文句は言わず、むしろ挑戦してすごいわよ!と褒められました。

ちょっとの勇気が世界を変えていくんだなと自分自身が実感しています。

びっくり!夫婦で通うことに。

さてさて、わたしだけが興味を持っていたと思っていたコーチング。
それなりの大金を払うことになるので、夫には「こんな学校があるよ」「こんな問い合わせの解答がきたよ」と報告していたのですが、いざ申し込みを決意したとき「俺も通う」と言い出したのです!

びっくりしました!
聞けば、本人も調べたり一緒にイベントに参加していく中で、今後のキャリア形成に必要と感じたようです。
もともとわたしたちの仕事内容はおおよそ似ているので、人事系を経験すると人的支援や個人の成長に興味をもちやすいのかもしれません。

正直嬉しかったです。
一緒に学校に通えることもそうですが、英語で困ったら相談しやすいですし笑
ただ、以前ふたりで社労士の学校に通ったときは、あまりの激ムズさに諦めたのですが、今回はちゃんと通いきれるのでしょうか…?笑

我々の挑戦は続きます。

noteも少しずつ更新しています。よろしければご覧ください。

【しあわせの小粒を集めて】こんぺいとう夫妻のコーチング備忘録|Rico from こんぺいとう@夫婦コーチング|note
-ˋˏ 夫婦でコーチングを、しかも海外で勉強していますˎˊ- なぜコーチングに興味を持ったの?わざわざ英語で勉強するのはなぜ? 夫婦でコーチングを勉強していいことある? などなど、コーチングについて書いていきたいと思います。


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